maffonワークショップ予約カート 山田ルリ子先生とつくるVネックジャンパースカート フリーサイズ 11月29日(水) 10時~12時30分
¥ 11,800 税込
商品コード: MRSWS-YL-BLJSK
atelier ru_主催の山田ルリ子先生と一緒につくるワークショップです。
2023年11月29日(水) 10時~12時30分
2023年10月発売のミセスのスタイルブック 2023年秋冬号(文化出版局)掲載作品。
Vネックジャンパースカートを作ります。
Price:¥12,100(税込)フリーサイズ 講習費用及び材料費(型紙は含まれません)1着分
出来上がりサイズ バスト 109㎝、着丈 110cm、ヒップ 約120cm
※価格表示は¥11,800となりますが、発送方法の選択が必要となります為、ネコポス便をご選択いただき、
合計金額を¥12,100(税込)とし、決済をお願いいたします。
ワークショップの講習金額は¥12,100となります。
当日払いの場合は郵便振替もしくは銀行振込をご選択の上、ご注文をお願いいたします。
定員:6名
場所:maffonショップ
名古屋市西区秩父通1-58 丸安ビル1階 TEL052-522-2171
※駐車場につきましては、定員数の駐車場がご用意できないため、お近くのコインパーキングをご利用ください。
但し、やむを得ない事情がある場合はご相談ください。
ロックミシン「Sakura」とカバーステッチミシン「Kanade」を使って「Vネックジャンパースカート」を作ります。
この作品をデザインされた山田 ルリ子先生と一緒に行うワークショップです。
秋冬の重ね着に活躍するVネックのジャンパースカート。
組み合わせるアイテム次第で「カジュアル」にも「上品」にもできるコーディネート力の高さが魅力です。
前身頃と後身頃が合計4パーツの簡単なデザインで、脇の縫い目を利用した便利なポケット付き。
使用する生地は、ぷっくりとした植物がぎっしりつまったフルールコロン柄ネイビー×ダルブルーです。
身頃の縫い合わせは主にロックミシンで縫製をします。
Vネックの衿ぐり、袖ぐり、裾は、カバーステッチミシンで仕上げていきます。
当日は裁断済みキットをご用意しております。
ご希望の方はこの作品の型紙を購入できるのでおうちでもお好みの生地で同じ作品が作れます。
ロックミシンとカバーステッチミシンをはじめて使う方でも、
基本操作を説明しながら進めていくので安心してご参加いただけます。
ソーイングスタッフがお手伝いいたしますので、ご興味がある方は是非挑戦してみてください。
10時にワークショップをスタートいたしますので、時間に余裕を持ってお越しください。
時間内に完成する予定ですが、遅れての参加などお客様自身の理由により完成しなかった場合は、
未完成のまま終了することになります。
ご理解の上、ご参加ください。
使用機種は4本ロックミシンはSakuraもしくはWave
カバーロックミシンはkanadeとふらっとロックなります。
カバーロックミシンは台数が限られますので共有にてご使用いただきます。
機種をご指定いただくことはできません。
こちら以外にもワークショップを開催いたします。
是非ご参加ください。
①10月21日(土)午後:13:30~16:00
kiki先生とつくる
ロックミシン1台でボトルネックプルオーバー講座 8,800円(税込)
②11月17日(金)
午前10:00~12:30
kiki先生のカバーロックミシンの基礎講座 \5,500(税込・テキスト代込)
午後:13:30~16:00
ロックミシンとカバーロックミシンを使って レギンスとリラックスウエア(未定)作り 価格未定 (税込)
***お申込み方法***
こちらのカートより商品をご注文するのと同様に、お申込みください。
1名で参加であれば数量1をカートに入れて決済ください。
システム上、配送方法のご選択が必要となりますが、
クレジット決済の場合は宅配便もしくはネコポスどちらでも問題ありません。
当日払いをご希望の場合はお振込みを選択し、備考欄にその旨、ご記載ください。
日にちと時間をお間違えのないようにご確認の上、お申込みください。
電話やメールでのご予約もお受けいたしますが、
カートでの在庫がなくなり次第、受付終了となりますので、
お受けできない場合もございます。
※事前に裁断を進めるワークショップとなりますので、
ご自身のご都合による急なキャンセルの場合は、費用は全額ご負担いただくこととなります。
材料は後日、お届けいたします。ご返金の対応はできませんのでご理解の上ご予約ください。
ベビーロックさんのHPで山田ルリ子先生のご紹介ページがございます。
ご紹介ページはコチラ
こちらのページで紹介されています、糸取物語WaveJetもしくはSakuraを使用してのワークショップとなります。